医師国家試験は
臨床知識を問われる傾向
現場でいきる救急 商品紹介
医学生の救急に対する不安
ファーストタッチが
わからない
わからない
処置の優先順位を
つけられない
つけられない
医師国家試験に
必要な
臨床的な
考え方がわからない
必要な
臨床的な
考え方がわからない
救急の問題数としては
17問(内必修問題7問)/400問だが、
どの科目でも救急の知識の有無により
解答できるかどうかの分かれ目になる問題が
近年増加している。
「現場でいきる救急」なら、
医師国家試験で答えを導き出す
実力を身につけられます。
修得した知識は医師になってから
現場でも通用する知識に!
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講座のおススメポイント
救急分野の頻出症候を
「1日で」一通り
確認できる
コンパクトな構成
「1日で」一通り
確認できる
コンパクトな構成
ファーストタッチから
その後の処置の
優先順位が
わかるようになる
その後の処置の
優先順位が
わかるようになる
過去問演習だけでは
身につけられない
必須知識を
身につけられる
身につけられない
必須知識を
身につけられる
現役臨床医が担当だから、
救急現場をリアルにイメージができて、
医師国家試験対策だけでなく、
臨床実習や実臨床にもいかせます!
- 担当講師 -
Dr.孝志郎
宮崎大学医学部卒。総合内科専門医。
Dr.孝志郎のクリニック院長。
2007年よりメックの講師となる。
メイン講座「国試サマライズ」は毎年多数の医学生が受講し、サマライズを受講して全国で活躍する医師「サマライザー」は数万名を超える。
講座概要
■ 販売価格 | 3,300円(税込) |
---|---|
■ 単位数 | 5コマ(50分/1コマ) ※PDFテキストつき |
■ 講師 | Dr.孝志郎 |
■ 講座内容 | 救急対策 基礎から発展・応用まで 1日で学習可能。 |
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